函館のバンド「Dis cord」のメンバー、江田エリの(一応)ブログ。
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2月28日日曜日 晴れ
6時半過ぎに目覚めタッチから見ました。
ゴセイジャーでは、アラタがただのど変態な総攻めだったり、ハイドが素直で可愛い感じだったり、アグリがめっちゃツンデレで超可愛かったり、萌えました。
仮面ライダーでは、翔太郎が大好き過ぎたり、フィリップが若菜ちゃんなんかよりもめっちゃ可愛すぎたり、照井さんがフィリップの女装が見たいだけだったり、ライヤーのメモリでなんか色々ヤらせたくなったり、萌え死にました。
録画しておいたBORNSもとても面白かったです。
私もサニーが好きです。
でもブースも好きです。
やっぱり、全てを委ねられるような強くて自分にないものを持っていて茶目っ気があって頼れる人って惹かれますよね。
FBIかっこいい。
サニー×ブースktkr
2時頃までアニメを観続けた後、ひとりでカラオケに行きました。
家を出ると丁度[ああうい]から電話がかかってきました。
録画したのであろう特撮をリアルタイムで観ている[ああうい]からで、フィリップの女装でとりあえず電話をかけてしまったようでした、わかります。
[ああうい]はキャベツを食べていました。
バス停までの道のりを、街中で話してはいけないような内容で一生懸命小声に抑えながら語り合いました。
今の特撮は幼児が観てはいけません←結論
バスに乗り込んでから家の前の坂に入るまで、対人恐怖症が少なからず入っている私には地獄のような時間でした。
カラオケも楽しめたものではありません。
バスには同年代のお兄さんお姉さん。
道にはお洒落な若いお兄さんお姉さん。
カラオケには若くてチャラいカップル。
道には同年代のお兄さんお姉さん。
イトヨーには同年代のお洒落なお兄さんお姉さん。
道には同年代のお兄さんお姉さん。
カラオケには同年代のお兄さんお姉さん。
ルームにはほとんどの客の嘲笑の視線。
勇気を出してルームを出たトイレへの道のりにもチャラい若い女2人の恐ろしい視線と嘲笑。
恐怖にかられながらもルームに辿り着いた安堵とまだ聞こえてくる嘲笑。
帰りのバスでは運の悪いことに顔見知りの吹団が乗車。
バレないように窓の外をみつめ硬直。
ドッキドキでバスを降りたらスーパーミラクルハイスピードで美鈴へ行き母の誕生日プレゼントに甘栗のモンブランを購入。
他人の視線に怯えながら家の前の坂まで来て一安心、空なんか見上げる余裕を見せながら帰宅。
日本史にかなり相当苛つきながら今に至る。
みつはしなんぞの日本史をやってられるほど私の心に余裕はありません。
全てどうでもいいって頑張って思い込もうと努力しているので死にたい欲求はそこまでないですが生きたい欲求もまるでないんです。
はぁ、死にたい。
集団自殺する人の気持ちが凄くよくわかる。
近くにいたら一緒に一酸化炭素中毒で死ににいこう。
終わり。
6時半過ぎに目覚めタッチから見ました。
ゴセイジャーでは、アラタがただのど変態な総攻めだったり、ハイドが素直で可愛い感じだったり、アグリがめっちゃツンデレで超可愛かったり、萌えました。
仮面ライダーでは、翔太郎が大好き過ぎたり、フィリップが若菜ちゃんなんかよりもめっちゃ可愛すぎたり、照井さんがフィリップの女装が見たいだけだったり、ライヤーのメモリでなんか色々ヤらせたくなったり、萌え死にました。
録画しておいたBORNSもとても面白かったです。
私もサニーが好きです。
でもブースも好きです。
やっぱり、全てを委ねられるような強くて自分にないものを持っていて茶目っ気があって頼れる人って惹かれますよね。
FBIかっこいい。
サニー×ブースktkr
2時頃までアニメを観続けた後、ひとりでカラオケに行きました。
家を出ると丁度[ああうい]から電話がかかってきました。
録画したのであろう特撮をリアルタイムで観ている[ああうい]からで、フィリップの女装でとりあえず電話をかけてしまったようでした、わかります。
[ああうい]はキャベツを食べていました。
バス停までの道のりを、街中で話してはいけないような内容で一生懸命小声に抑えながら語り合いました。
今の特撮は幼児が観てはいけません←結論
バスに乗り込んでから家の前の坂に入るまで、対人恐怖症が少なからず入っている私には地獄のような時間でした。
カラオケも楽しめたものではありません。
バスには同年代のお兄さんお姉さん。
道にはお洒落な若いお兄さんお姉さん。
カラオケには若くてチャラいカップル。
道には同年代のお兄さんお姉さん。
イトヨーには同年代のお洒落なお兄さんお姉さん。
道には同年代のお兄さんお姉さん。
カラオケには同年代のお兄さんお姉さん。
ルームにはほとんどの客の嘲笑の視線。
勇気を出してルームを出たトイレへの道のりにもチャラい若い女2人の恐ろしい視線と嘲笑。
恐怖にかられながらもルームに辿り着いた安堵とまだ聞こえてくる嘲笑。
帰りのバスでは運の悪いことに顔見知りの吹団が乗車。
バレないように窓の外をみつめ硬直。
ドッキドキでバスを降りたらスーパーミラクルハイスピードで美鈴へ行き母の誕生日プレゼントに甘栗のモンブランを購入。
他人の視線に怯えながら家の前の坂まで来て一安心、空なんか見上げる余裕を見せながら帰宅。
日本史にかなり相当苛つきながら今に至る。
みつはしなんぞの日本史をやってられるほど私の心に余裕はありません。
全てどうでもいいって頑張って思い込もうと努力しているので死にたい欲求はそこまでないですが生きたい欲求もまるでないんです。
はぁ、死にたい。
集団自殺する人の気持ちが凄くよくわかる。
近くにいたら一緒に一酸化炭素中毒で死ににいこう。
終わり。
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