函館のバンド「Dis cord」のメンバー、江田エリの(一応)ブログ。
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ドラゴンボール改のエンディングを見ていたら緑川さんの名前があったので巻き戻して何度も繰り返して聴いていたんです。
「あ~(´ω`*)」(これがあの緑川さんかぁ)
「あぁ~♪(´-`*)」(緑川さん…)
「あぁー♪♪(´¬`*)」
「あんたそのあぁ~(´А`)ってやめなさいね。こっちもあぁ~(´А`)ってなるでしょ」
や、違う。
「や、だって萌えなんだもん(にやにや)」
「…っ(失笑)」
そしてコナン見てたんですがね、
オープニング見ながら
「あ~萌え、あ~やっば、あぁまじ、っあ~、ちょコナンくん、っわ萌っえ、やまじ、っあぁ~」
「……っ(失笑)」
そして萌え力説。
壊れてると言われたが、口に出さないだけで脳内はいつもこんな感じだ。
自重できない、というかしたくないだけ。
や、流石に
『だって見た目は小学生のガキんちょなのに中身は思春期の一番エロい盛り真っ只中の高校生なんだよ!?純粋を装ってものすんごくエッローーーい事考えてるんだよ!?ちょー萌えじゃん!!これがこのまま高校生にでもなってみてよ!!どんだけエロいの!?卑猥すぎるよコナンくん!!新一なんかより卑猥すぎるよ!!』
とは言わなかったけどね(^p^)ww
そしておじさんの声が変わっててびっくり。
神谷さん!?ヒロCじゃないけど神谷さんっ!?
みたいな。
で、『あ、このロン毛でちょび髭のにーちゃん萌えー。』
なんてほもってたら
「ぇ、あやたん!?」
振り向くとロン毛でちょび髭のにーちゃんからあやたんの声が!
「あやたぁぁぁんっ!!(´Д`*)」
グッドチョイス。
速水さんグッドチョイス。
「ぅはーっ♪あやたぁん♪♪(´∀`*)萌え~(´V`*)うふふぅ♪」
もはや母からは失笑すらありませんでしたw
「あ~(´ω`*)」(これがあの緑川さんかぁ)
「あぁ~♪(´-`*)」(緑川さん…)
「あぁー♪♪(´¬`*)」
「あんたそのあぁ~(´А`)ってやめなさいね。こっちもあぁ~(´А`)ってなるでしょ」
や、違う。
「や、だって萌えなんだもん(にやにや)」
「…っ(失笑)」
そしてコナン見てたんですがね、
オープニング見ながら
「あ~萌え、あ~やっば、あぁまじ、っあ~、ちょコナンくん、っわ萌っえ、やまじ、っあぁ~」
「……っ(失笑)」
そして萌え力説。
壊れてると言われたが、口に出さないだけで脳内はいつもこんな感じだ。
自重できない、というかしたくないだけ。
や、流石に
『だって見た目は小学生のガキんちょなのに中身は思春期の一番エロい盛り真っ只中の高校生なんだよ!?純粋を装ってものすんごくエッローーーい事考えてるんだよ!?ちょー萌えじゃん!!これがこのまま高校生にでもなってみてよ!!どんだけエロいの!?卑猥すぎるよコナンくん!!新一なんかより卑猥すぎるよ!!』
とは言わなかったけどね(^p^)ww
そしておじさんの声が変わっててびっくり。
神谷さん!?ヒロCじゃないけど神谷さんっ!?
みたいな。
で、『あ、このロン毛でちょび髭のにーちゃん萌えー。』
なんてほもってたら
「ぇ、あやたん!?」
振り向くとロン毛でちょび髭のにーちゃんからあやたんの声が!
「あやたぁぁぁんっ!!(´Д`*)」
グッドチョイス。
速水さんグッドチョイス。
「ぅはーっ♪あやたぁん♪♪(´∀`*)萌え~(´V`*)うふふぅ♪」
もはや母からは失笑すらありませんでしたw
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若菜に目移りするフィリップに前々から独占欲がひしひしと湧いていた翔太郎。
それが、この事件に関わってからというもの、翔太郎の事なんか忘れたようにぼーっとしているフィリップ。
フィリップは翔太郎に悩み事なんか相談する気配もなくて。
そんなフィリップの心にずかずか入っていくわけにもいかない。
嫉妬心も独占欲も何もかも抑えられなくなった翔太郎は、もう滅茶苦茶にフィリップを壊してしまいたくなる。
いつもより乱暴に、必要にフィリップをなぶり掻き乱す翔太郎。
苦しげながらも快楽に溺れるその艶めかしい表情は、どこか切なげで。
それでもフィリップは翔太郎に何も話してくれない。
翔太郎を見てはくれない。
それがまた、翔太郎を掻き立てて。
虚ろな目で悩み事をするフィリップはどこか色っぽい。
ただひたすら、欲望のままにフィリップを抱き続ける翔太郎。
翔太郎の事を家族だと言ってくれたフィリップ。
二人で一人だと言ってくれたフィリップ。
翔太郎が愛しているフィリップ。
翔太郎を、愛している、フィリップ…?
ていう私の脳内\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/
フィリップ可愛すぎて呻き声あげてたら母に笑われた(^p^)
だってかわいんだもん!(´`*)
萌えるんだもん!(´`*)
卑猥なんだもん!!(´`*)
そりゃいくら大人な翔ちゃんだって苛めたくなりもすよね(*´`*)わかりもす
あーマジやばい(*´¬`*)じゅるじゅるじゅる
それが、この事件に関わってからというもの、翔太郎の事なんか忘れたようにぼーっとしているフィリップ。
フィリップは翔太郎に悩み事なんか相談する気配もなくて。
そんなフィリップの心にずかずか入っていくわけにもいかない。
嫉妬心も独占欲も何もかも抑えられなくなった翔太郎は、もう滅茶苦茶にフィリップを壊してしまいたくなる。
いつもより乱暴に、必要にフィリップをなぶり掻き乱す翔太郎。
苦しげながらも快楽に溺れるその艶めかしい表情は、どこか切なげで。
それでもフィリップは翔太郎に何も話してくれない。
翔太郎を見てはくれない。
それがまた、翔太郎を掻き立てて。
虚ろな目で悩み事をするフィリップはどこか色っぽい。
ただひたすら、欲望のままにフィリップを抱き続ける翔太郎。
翔太郎の事を家族だと言ってくれたフィリップ。
二人で一人だと言ってくれたフィリップ。
翔太郎が愛しているフィリップ。
翔太郎を、愛している、フィリップ…?
ていう私の脳内\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/
フィリップ可愛すぎて呻き声あげてたら母に笑われた(^p^)
だってかわいんだもん!(´`*)
萌えるんだもん!(´`*)
卑猥なんだもん!!(´`*)
そりゃいくら大人な翔ちゃんだって苛めたくなりもすよね(*´`*)わかりもす
あーマジやばい(*´¬`*)じゅるじゅるじゅる
フィリップが可愛すぎて死んじゃいそうです。
最近ずっと10ページくらいの短編でほぼヤってる描写しかない小説ばっか読んでたから
久々に100ページくらいのストーリー性のある普通の小説読んで
無駄な描写の多さに少しもどかしさを感じた。
それでも夢中になって読んでしまったのは
あまりにも痛いほどに同感できたから。
できることなら同情したいところだけどね。
こんな事ならずっとLにいれば良かったかな。
ホント、馬鹿みたいだ。
というか馬鹿だ。
きっと周りにはそれ以上に滑稽に見えてるんだろうな。
どうしていいかわからない。
いっそ二次元に逃げ込みたい。
全て忘れさせて欲しい。
キミを抱きしめるのも、もう何度目だろう。
少しだけ心が軽くなる。
こうしている今も、どんどん離れていく気がする。
嗚呼。
消えてしまいたい。
久々に100ページくらいのストーリー性のある普通の小説読んで
無駄な描写の多さに少しもどかしさを感じた。
それでも夢中になって読んでしまったのは
あまりにも痛いほどに同感できたから。
できることなら同情したいところだけどね。
こんな事ならずっとLにいれば良かったかな。
ホント、馬鹿みたいだ。
というか馬鹿だ。
きっと周りにはそれ以上に滑稽に見えてるんだろうな。
どうしていいかわからない。
いっそ二次元に逃げ込みたい。
全て忘れさせて欲しい。
キミを抱きしめるのも、もう何度目だろう。
少しだけ心が軽くなる。
こうしている今も、どんどん離れていく気がする。
嗚呼。
消えてしまいたい。