2010年クオリティ

そんなこともあったなぁ。

今日はやけに眠かったなぁ。

２月２７日土曜日 晴れ

今朝は夢を見ました。
ショタを脱がせました。

ショタが弟で、私が兄、みたいな設定っぽかったんですが、あまり詳しく書くと18禁過ぎて私の羞恥心が悲鳴をあげるのでここには記しませんが、まあ簡単にいうと誘い受けだったわけです。

私は誘われるままにズボンとパンツを脱がせました。
そこにはクレ●ンしんちゃん級のなんかもう本当にクレヨン●んちゃんを3Dにしました級のクオリティの一物が付いていました。

脱がせたはいいんですが何分夢の中だったもので勝手がわからず、他人がヤっているのを視姦している方が楽しいやーと思ってあろうことか下半身さらけ出して仰向けになったショタをそのまま放置プレイしてしまったのです。
なんて惜しいことを…。

そして登校、卒業式。
卒業証書授与式では中学校のように一人ずつ拍手を送るようなことはしなかったので眠さピーク。

校長の長ったらしいどうでもよいお話が終わると次はPTA会長のお話。
「私から一言、申し上げます」
とか言って大抵一言じゃないよね～なんて会話を盗み聞き。
「本当に感動でいっぱいで、何を申し上げたらよいのか、わからないのが現状です」
じゃあもう終わってくださいよぉ。
「そこで、一曲、歌わせていただきたいと思います」
え？
…え、ぇえっ!?
歌うの!?
PTA会長が!?
卒業式で!?
百合の儀式的な神聖なる卒業式で!?
マジで!?
「曲は、長渕剛で『乾杯』です」
歌ってるし。
会場のざわめきといったら。
笑いをこらえるので眠気も吹っ飛びました。
PTA会長のあいさつで手拍子と拍手が起こるなんて小学校でもあったかどうか。

祝辞を読み上げる国語教師はかみかみだったし。

いろいろ初体験な卒業式でした。

家に帰ると、兄貴がご友人と昼前から麻雀をやっていたようで、ついさっき、夜の１１時頃までずっとやっていました。

麻雀のルールはよくわかりませんが、一度ガシャガシャと騒音が響いてからしばらくはシーンと静かにプレイをしているじゃないですか。
そのシーンの間に罰ゲームと表してヤってるんじゃないかなんて妄想が膨らむ膨らむ。

しかもご友人が帰宅するのかと思いきや兄貴も一緒に家をでて
「朝帰ってくる」

財布にお札、おそらく１万円相当を詰め、姿を消す兄貴。

４人でラブホに行くんですねわかります。

そんな感じで明日の朝は特撮！
楽しみです。


終わり。

女子フィギュアの報道ばかりの日。

２月２６日（金） 雨のち晴れ

今朝は７時１分のアラームで起きました。
久しぶりに基礎体温を計りました。
高温期のようでした。

玄関で靴を履いていると雨音がしたので、傘を持って家を出ました。
いつものようにほとんど傘を差さずに歩いていたので、いつものように髪と眼鏡とコートが濡れました。
携帯を開こうと思って傘を差したので、携帯はあまり濡れませんでした。

今日は卒業式の練習と準備だけで授業はなく、午前授業と同じくらいの時間に帰りました。

一人寂しく帰る予定だったのですが、バス停でバスを待っていると[おああ]を見かけたので、一緒にダイソーに入ってバスを待つことにしました。

[おああ]は『最近どうしたの？』とか『大丈夫か？』とか『話して楽になるなら話聞くよ？』とか言って私を心配してくれていました。
直接的に親身に心配してくれるのは[おああ]だけだったのでとても嬉しかったです。
でも残念ながら[おああ]に話すことも話せることもなかったので、当たり障りのないように精一杯丁重に流しました。

時間がきたので、一人でバスに乗り込み、花園町で降りようとしました。
すると、たまたま同じバスに乗っていた同じ中学校のクラスメート２人が『バイバイ』『バイバイ[おいい]』と言ってくれました。

嬉しかったので頑張って笑顔を作ってできる限り明るく『バイバイ』って返しました。
でもきっとたぶん笑えてなかったと思います。
私の愛想はそんなもんなんです。

家に着き、昼ご飯を食べ、山本皮膚科へ行きました。
いつも通り８９０円かと思ったら、前の診察から１ヶ月経っていたので、初診料の１４９０円とられました。

その後、母に付いてメガドンの地下を放浪しました。
銀さんが１匹と高杉が２匹のストラップを身につけている店員さんがいて、無駄にテンションが上がりました。

晩ご飯で味噌汁を飲んでから吐き気が止まらなくなりました。
味噌汁を流し込んだと同時に食道の粘膜が全て綺麗に一緒に流れていってしまったような感覚です。

気持ち悪くて唸っていたらヤマトナデシコ七変化を１２分見逃しました。

観終わると、無性にイライラしてきました。
おそらく生理前症候群です。
きっと明日くると思います。
卒業式にはやめてほしい限りですが、日曜の朝に処理をする事になるのは耐えがたいので仕方がないと思います。

トイレの鏡を覗き込むと白髪を発見したので引っこ抜いてやりました。
光に当てるとまるで銀髪のように輝き、指に巻き付けるとまるでてぐすのように透明でした。

結局吐き気は治まらず、もし本当に食道の粘膜がやられていたときのために、牛乳を少し飲んでから歯を磨いて寝ることにしました。

本当は土曜日なので明日は休んでしまいたいところなのですが、卒業式なので行かなくてはなりません。
それに紅白餅代は既に支払っているので、きっちりかっちり頂戴してこないと怒られてしまいます。

吐き気もだいぶ治まってきました。
牛乳が効いたのでしょうか？

卒業式なのできちっと起きられますように。


終わり。

(no subject)

死にたいのに手が伸びない
この血管を切ってしまえば楽になれるのに
どうして切らないの？
どうして切れないの？
簡単なことでしょ？
なぜ躊躇うの？
躊躇うことなんて何もないでしょ？
わからない
辛い
どうして辛いの？
わからない
何が辛いの？
わからない
辛い
助けてよ
誰か

(no subject)

ブースを見てたら精神科にかかりたくなった
ブース
計り知れない罪悪感とか恐怖とか焦りとか不安とか後悔とか
すごく辛いよね
すごく辛いんだよね
どれだけ辛いかなんてわからないけど辛いのはわかるよ
辛い
全てが崩れるんだよね
消えるんだよね
消せないんだよね
殿の辛さもわかる
たったひとつのその嘘が全てを嘘にしてしまう
何もなくなる
失う
ひとり
自分という存在すら何も残らない
全て嘘
何もない
辛いよね
寂しいよね
不安だよね
怖いよね
でもフィクションだから丈瑠には救いの手が差し伸べられる
ブースにはないだろうけど
あぁ
辛い

辛いんだって