函館のバンド「Dis cord」のメンバー、江田エリの(一応)ブログ。
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若菜に目移りするフィリップに前々から独占欲がひしひしと湧いていた翔太郎。
それが、この事件に関わってからというもの、翔太郎の事なんか忘れたようにぼーっとしているフィリップ。
フィリップは翔太郎に悩み事なんか相談する気配もなくて。
そんなフィリップの心にずかずか入っていくわけにもいかない。
嫉妬心も独占欲も何もかも抑えられなくなった翔太郎は、もう滅茶苦茶にフィリップを壊してしまいたくなる。
いつもより乱暴に、必要にフィリップをなぶり掻き乱す翔太郎。
苦しげながらも快楽に溺れるその艶めかしい表情は、どこか切なげで。
それでもフィリップは翔太郎に何も話してくれない。
翔太郎を見てはくれない。
それがまた、翔太郎を掻き立てて。
虚ろな目で悩み事をするフィリップはどこか色っぽい。
ただひたすら、欲望のままにフィリップを抱き続ける翔太郎。
翔太郎の事を家族だと言ってくれたフィリップ。
二人で一人だと言ってくれたフィリップ。
翔太郎が愛しているフィリップ。
翔太郎を、愛している、フィリップ…?
ていう私の脳内\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/
フィリップ可愛すぎて呻き声あげてたら母に笑われた(^p^)
だってかわいんだもん!(´`*)
萌えるんだもん!(´`*)
卑猥なんだもん!!(´`*)
そりゃいくら大人な翔ちゃんだって苛めたくなりもすよね(*´`*)わかりもす
あーマジやばい(*´¬`*)じゅるじゅるじゅる
それが、この事件に関わってからというもの、翔太郎の事なんか忘れたようにぼーっとしているフィリップ。
フィリップは翔太郎に悩み事なんか相談する気配もなくて。
そんなフィリップの心にずかずか入っていくわけにもいかない。
嫉妬心も独占欲も何もかも抑えられなくなった翔太郎は、もう滅茶苦茶にフィリップを壊してしまいたくなる。
いつもより乱暴に、必要にフィリップをなぶり掻き乱す翔太郎。
苦しげながらも快楽に溺れるその艶めかしい表情は、どこか切なげで。
それでもフィリップは翔太郎に何も話してくれない。
翔太郎を見てはくれない。
それがまた、翔太郎を掻き立てて。
虚ろな目で悩み事をするフィリップはどこか色っぽい。
ただひたすら、欲望のままにフィリップを抱き続ける翔太郎。
翔太郎の事を家族だと言ってくれたフィリップ。
二人で一人だと言ってくれたフィリップ。
翔太郎が愛しているフィリップ。
翔太郎を、愛している、フィリップ…?
ていう私の脳内\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/
フィリップ可愛すぎて呻き声あげてたら母に笑われた(^p^)
だってかわいんだもん!(´`*)
萌えるんだもん!(´`*)
卑猥なんだもん!!(´`*)
そりゃいくら大人な翔ちゃんだって苛めたくなりもすよね(*´`*)わかりもす
あーマジやばい(*´¬`*)じゅるじゅるじゅる
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フィリップが可愛すぎて死んじゃいそうです。
最近ずっと10ページくらいの短編でほぼヤってる描写しかない小説ばっか読んでたから
久々に100ページくらいのストーリー性のある普通の小説読んで
無駄な描写の多さに少しもどかしさを感じた。
それでも夢中になって読んでしまったのは
あまりにも痛いほどに同感できたから。
できることなら同情したいところだけどね。
こんな事ならずっとLにいれば良かったかな。
ホント、馬鹿みたいだ。
というか馬鹿だ。
きっと周りにはそれ以上に滑稽に見えてるんだろうな。
どうしていいかわからない。
いっそ二次元に逃げ込みたい。
全て忘れさせて欲しい。
キミを抱きしめるのも、もう何度目だろう。
少しだけ心が軽くなる。
こうしている今も、どんどん離れていく気がする。
嗚呼。
消えてしまいたい。
久々に100ページくらいのストーリー性のある普通の小説読んで
無駄な描写の多さに少しもどかしさを感じた。
それでも夢中になって読んでしまったのは
あまりにも痛いほどに同感できたから。
できることなら同情したいところだけどね。
こんな事ならずっとLにいれば良かったかな。
ホント、馬鹿みたいだ。
というか馬鹿だ。
きっと周りにはそれ以上に滑稽に見えてるんだろうな。
どうしていいかわからない。
いっそ二次元に逃げ込みたい。
全て忘れさせて欲しい。
キミを抱きしめるのも、もう何度目だろう。
少しだけ心が軽くなる。
こうしている今も、どんどん離れていく気がする。
嗚呼。
消えてしまいたい。
年賀状描いてなーず(^p^)ww
だって広い一階に一人残されるのヤなんだもん←
玄関との境の戸から冷たい外の風が入ってくるし
唯一暖かいストーブの前に行くと線画ならまだしもコピックなんて塗れないし
鏡と暗い部屋と妖しげな音をならす家電やら何やらで
それ以前に一人になったら卑猥なものを自重無しで描き始めるし。
小説ばっか見てないでさっさて年賀状書き始めろってことでしょうねw
とりあえず、眠い
だって広い一階に一人残されるのヤなんだもん←
玄関との境の戸から冷たい外の風が入ってくるし
唯一暖かいストーブの前に行くと線画ならまだしもコピックなんて塗れないし
鏡と暗い部屋と妖しげな音をならす家電やら何やらで
それ以前に一人になったら卑猥なものを自重無しで描き始めるし。
小説ばっか見てないでさっさて年賀状書き始めろってことでしょうねw
とりあえず、眠い